③教科書じゃ絶対習わない、ネイティブが使う簡単英語フレーズ3☆
こんにちは!
現役留学生のゆっきーです♪
英語が話せるようにはなりたいけど、
なかなか勉強が続かない…
そんな風に感じていますか?
私も同じでした。やり方を変えるまでは。
そんな人でも楽しくどんどん覚えていける!
実践で役立つ英会話
を紹介していきます!
今日は
アメリカにいるゆっきーが厳選した、
〜日常でバンバン使う英会話フレーズBEST3〜
の3つめ、Like what? について紹介します
他のフレーズが知りたいという方はコチラ↓
3. たとえば?=Like what?(who/where)
Like と what という単語だけをみて、
え、「何が好き?」じゃないの??
と思った方も多いかもしれません。
が、ちがいます!!!
「like」には 好き、の他に 〜の様な
という意味があるのです。
I like actors like Takuya Kimura.
(私は俳優がすき)(キムタクみたいな)
このように、
後ろのlikeは俳優のなかの例えば誰か?
を付け足す役割をしています。
なのでこれをもし後ろの文を言わない場合は
I like actors (like 誰か=who) となり、
↑
ここの言われてない部分を聞くことによって
誰みたいな?=たとえば誰?となるのです。
「I like actors.」(私俳優が好きなの)
「Like who?」(たとえば?)
「Like Takuya Kimura!」(キムタクとか!)
という会話が成り立ちます。
たとえるものの種類によって、
what(何か), who(人), where(場所)と
使いわけていきます
「I’ve been lucky lately♪」 (ここ最近ついてるんだ♪)
「Really? Like what?」(まじで?たとえば?)
「Let's go out somewhere!」(どっかでかけよう!)
「Like where?」(たとえばどこ?)
たとえば?というフレーズを知っておくと、
会話を広げるのにとっても便利!
話が終わりそうになってしまったときに、
Like what?と聞くと盛り上がって続きますね!
Likeを 〜のような という意味で使うのは、
非常に大事なテクニックなので、
この機会に覚えておきましょう!
英会話は、新しいワードを
ただ見ただけでは喋れません。
リアルな発音を聞いて、声に出してマネをし、
実際に使ってみることでやっと身につきます!
せっかく役立つ英語を学んだのに、
明日には忘れてしまうなんてイヤですよね?
それではさっそく今実際に!
自分の身の回りにあるものを
「Like 〜のような 」を使って
何でもいいので例えてみましょう!
・「〜のような服装」clothes like ___
・「〜のような気分」feeling like ___
・「〜のような味」 taste like ___
・「〜のような場所」place like ___
これ以外にもなんでも使えますね!
次は発音も確認してみましょう
簡単です。
Weblio翻訳機能で打ち込み検索すると、
正しい英語の音声が聞けます☆↓
再生しながら声に出してモノマネしましょう!
そうやって少しずつボギャブラリーを、
生きた英語に触れながら覚えていくのです!!
今日は、ネイティブがよく使うフレーズ、
Like what? たとえば?
を紹介しました。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
ゆっきー♪